長山リード工房

横浜出身のオーボエ吹きです。ここでは主にオーボエのリードネタ、オーボエネタについて書いていきます

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匠チューブ

暑くなってきましたね。
更新がなんだか2カ月おきになってます(汗



いつものリードネタ。

4月上旬より匠チューブを試しています。
発売したてのころに一度試した時はへーって思って終わりでしたが、
今回は寸法等色々試行錯誤した結果、わりといい感触です。

それで寸法は、

匠チューブ真円46mm
シェーパー ヘルトナーゲル25番
巻き全長74mm
完成全長72~71.5mm(最初72で切って、そこから材料によって短くしていっています。)
ワイヤーの位置 チューブ先端より3mm(珍しくきっちり決めています。)

リード材もチューブに合わせて変更。今までよりも柔らかめ、直径も細く9.5~10mmにしてみています。
(チューブがchiarugiやgualcoの時は少し硬め&10~10.5mmの材を使っていました。)

こんな感じでお試し中。
また戻すかもしれませんが・・





| リード | 15:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Gualcoチューブ

もう3月ですね。
最近土日は引き籠ってガチでさらっています。




では、またリードの話でも。
昨年末よりまた新しいチューブを試しています。



スペインのGualcoのもの。こちらで製品紹介が見れますが、
チューブの内径の一部が黒檀でできています。
上から真鍮、銀メッキ、銅の三種類ありますが、一通り試したところやっぱり真鍮のものがしっくりきました。

内径はChiarugi2やロレーのチューブに近いので、今まで使っていた2+よりは細いです。
管の短い音(特にHやC)が他のチューブに比べて痩せないのがいい感じです。


IMG_0551_convert_20120311165000.jpg


だいぶ値段は高いのですが、試す価値のあるチューブだと思います
東京だと渋谷のアクタス、大阪だとアトリエアルファでも取り扱いがあるようですね。


| リード | 17:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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チューブ Chiarugi verstellbar

だいぶご無沙汰しておりました。

今日は新製品のご紹介です(笑



こんなタイプのチューブは以前からありましたが、

IMG_0512_convert_20110424145831.jpg






今回のものは、


IMG_0511_convert_20110424145859.jpg


外せます!

Chiarugi社の新作チューブなのですが、
下の部分が違う長さのものに交換可能(45,46,47mm)なのです。

チューブの太さは2+ということで、自分が前から使っていたものと同じなのですが、
従来のコルクのものはそのコルクによって振動が抑えられているような感があったのですが、
これにはそういったことがなく振動が自然に伝わっていきます。
かつ、チューブ交換による音程調整まで可能なので、
本格的にこのチューブに変更しようかなと考え中♪



ただ恐らく、まだ日本の楽器店では取り扱っていないと思いますが、
きっとそのうち日本でも買えるようになるでしょう

商品の詳細、購入は↓から
oboe shop


| リード | 15:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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リードメーキング その3

前回加工した舟形ケーンをチューブに固定します。


まず真鍮製のワイヤーで輪を作っておきます。
IMG_0488_convert_20110226110631.jpg




それをケーンにはめます。
IMG_0489_convert_20110226110656.jpg





そこにライターで少し先端を炙ったチューブを差し込みます。
この時の全長は75mmにしています(チューブは47mm)。
IMG_0490_convert_20110226110714.jpg





はめてあるワイヤーをチューブの先端の位置までずり上げ、
サイドが閉まるようにワイヤーを締めていきます。
IMG_0492_convert_20110226110729.jpg




ついでにイングリッシュホルンのリードも。
IMG_0503_convert_20110226110806.jpg




※熱したマンドレルを使った焼き入れはオーボエの時は基本的にはやっていません。
イングリッシュホルンにはやっています。

| リード | 11:36 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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リードメーキング その2

シェーピング作業です。
今回はリーガーのハンドシェーパーを使用してみます。ちなみに型は3番です。





まずガウジングをして薄くしたカマボコ型ケーンをよく湿らし、
半分に折ります。




丸材を利用して自作したものに材を当てている図↓
IMG_0494_convert_20110226110411.jpg

真ん中にカッターを当てて半分に折ると


IMG_0495_convert_20110226110433.jpg
こんな感じです。





次にこれをシェーパーにセットします。

IMG_0497_convert_20110226110450.jpg




型からはみ出ている部分をカッターで削り落としていきます。
IMG_0498_convert_20110226110512.jpg




これで舟形ケーンが完成しました。
IMG_0499_convert_20110226110529.jpg

| リード | 11:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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